広島のボイトレ ART VOICE (アルトヴォイス)

AT HOME
居心地のいいアットホームな教室で
リラックスしたレッスンを。

RELATION
声を出すことは自分の思いを相手に伝える手段。声を通じて人との繋がり、ご縁を大切に。

TECHNIQUE
歌唱や発声の技術・技法をしっかり理解し、自分の声と向き合ってほしい。


ABOUT
声は「鳴らす」のではなく、「奏でる」もの。
– ハリウッド式 × 音楽理論 × 独自メソッド –
当スタジオではハリウッド式ボイストレーニングを軸に、音楽理論・音響学・解剖学、さらに作曲家・アレンジャーとしての知見を融合した独自メソッドで、一人ひとりの声の可能性を丁寧に引き出します。
声は感覚や印象で語られがちですが、私たちはそれを「響き」や「雰囲気」で終わらせず、
身体・構造・空間の中で起こる現象として扱います。
だからこそ、“なんとなく”ではなく、“納得して再現できる声”が育つのです。
また現在、音楽理論の専門家やレコーディングエンジニアとの連携によりレッスンでの課題や疑問を専門家に共有・分析し、理論的・技術的な裏づけをもとに練習へとつなげる新たなシステムも構築中です。
実践と理論の橋渡しとなるこのスタジオで、「自分の声」を理解し、
音楽的にも表現力にも芯のある発声を目指していきませんか?

人の声を扱うことは、
自分の声を扱うこととは全く別物です。
声はその人の個性や可能性を映し出す
繊細で唯一無二の存在だからこそ、
その扱い方ひとつで大きな可能性を
引き出すことも逆に傷つけることもあります。
私は基本的に表舞台には立ちません。
裏方として生徒一人ひとりの声に全力で向き合い、
その可能性を最大限に引き出すことに
情熱を注いできました。
14年間ボイストレーナーとしての
誇りと責任を胸に、
多くの生徒が夢を叶える瞬間に
立ち会ってきた経験を糧に、
これからも声を通じて人々の夢を支え続けます。
ART VOICE 代表
AKIKO
一般社団法人 広島アーティスト協会 正会員
ハリウッド式 × 独自メソッドを取り入れたボイストレーナー。
米国グラミー賞受賞者120名以上を育てた、セス・リッグス氏のSpeech Level Singingメソッドを数多くのコーチから師事。
音楽理論や音声学・解剖学・音響学的な観点からの指導を中心に、生徒のレベルと目標にカスタマイズされたトレーニングを提供し、感覚や表現力を最大限に引き出すことに注力している。
また歌手としての経験だけでなく、RCC中国放送『イマナマ!』コーナーの『ポップアップデート』OP曲の歌唱や司会業、ステージディレクションなど現場での実践と理論の融合により、生徒たちが自信を持って表現できるようサポートしている。
幅広いスキルと熱意を持ち、個々のニーズに合わせたプロフェッショナルな指導を提供している。
長所:エンドレスに会話できる・人の話を最後まで聞くことができる
短所:嘘をつけないところ
趣味:発声本を読むこと・新日本プロレス・
ボウリング(ハイスコア 236点)・釣り・エキゾチックアニマル集め

音楽理論講座担当講師
まいこ
一般社団法人 広島アーティスト協会 正会員
中学生の頃から吹奏楽部でサックスを始める。
広島音楽高校器楽科卒業。サックス専攻。
くらしき作陽大学音楽学部教育音楽学科へ特待生として入学。
卒業後、音楽科講師として複数の公立中学校に勤務し、現在は会社員の傍ら呉市内の中学校へサックスの指導や、県外での演奏活動に力を注いでいる。
ART VOICEでは初心者向け音楽理論講座の講師として活動している。
趣味は子どもとポケカ対戦、ちいかわグッズの探索。
レコーディング担当
後藤宏行

広島県を拠点に全国で活動しているプロデューサー/トラックメイカー/サウンドエンジニア。
高校生の頃よりDr.Hypeleeve(ドクター・ハイプリーヴ)名義でHIP HOPのトラックメイカーとして活動開始。2007年、GACKY(元 BACKLASH / 現 LAST FIRST)のソロデビュー曲『My Way』をプロデュース。当時広島のミュージックシーンにはなかったクラブミュージック×J-POPの斬新な組み合わせが世間の注目を集めた。
以降、広島東洋カープ選手の入場曲やアイドル楽曲のプロデュース、ネットミームで話題になった「自己防衛おじさん」の楽曲プロデュースなど県外や海外のアーティストとのコラボレーション、テレビCM曲の制作、ラジオ局のシングル制作、自治体のキャンペーンソング制作も行い、活動は多岐にわたっている。
会社名
ART VOICE(アルトヴォイス)
代表者
AKIKO
所在地
〒730-0036 広島市中区袋町9-4山村ビル403
創 業
2013年10月1日
事業内容
ヴォイストレーニング